認定特定非営利活動法人 市民セクターよこはま 誰もが自分らしく暮らせるまち

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市民セクターよこはまの「設立趣旨書」を紹介します

 21世紀を目前にした時期、福祉や市民活動を取り巻く情勢は大きな変化のうねりを見せていました。福祉の基礎構造改革、特定非営利活動促進法の成立、介護保険制度の開始、横浜市でも市民活動推進条例が成立し、法人化した市民活動団体の多くが介護保険の事業者に参入し、社会の中で対等に評価される立場となりました。そして、それまでの権威や古い習慣が崩れ、市民が意思を持って社会を動かす出来事が各地で起き、横浜市でも市民力の活用を標榜する市長が誕生し、市民社会の成熟を感じる新しい世紀を迎えました。

 1998年に横浜市社会福祉協議会の呼びかけで「市民セクター構築のための研究会」が始まり、研修を重ねた結果、連携の必要性を強く感じた福祉系団体が中心となって、1999年9月28日「市民セクターよこはま」を設立しました。

 その後3年間で、当事者団体や子どもに関わる団体、多くの個人、企業も参加して幅広いネットワーク団体となってきました。この間、互いの組織のレベルアップやサービスの向上をめざして、研修会やセミナー開催、行政への提言提出、関心事別のプロジェクト活動などネットワーク団体ならではの活動を積み重ねてきました。このように、地域での実践活動を基本にしながら各方面からの相談や協働の働きかけも増えてきた現在、中間支援組織としての役割も広がってきました。

 私達は、一人ひとりの市民が自らの思いを実現するために行動するとともに、地域や社会の必要を敏感に感じ取り、深く考え、果敢に行動し、責任をもって役割を担い、互いに必要な時は支えあう信頼と優しさを培い、自らの関わる社会の決定に参画し、必要があれば社会的な制度を創りだす、そのような自立し、自治意識を持った市民社会の形成をめざします。

 そしてこのような市民が意志を持ってつながり、幅広い多方面の市民活動団体、企業、行政とも一層連携・協働を強め、真に市民が主人公となり、尊厳をまもられ、自分らしく生き、誰もが豊かさを実感できる社会を共に創っていきます。

 以上の目的を実現していくために、私たちは特定非営利活動法人市民セクターよこはまを設立することを決意しました。

(平成14年12月14日 特定非営利活動法人 市民セクターよこはま 設立代表者:松本和子)



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