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労務規則・手続き

 人を雇うと、労務に関するさまざまなルール・規則や仕組みの整備が必要になります。とくに人が増えていくと、どのような方針でルールや仕組みを作り、運用していくかは、大変重要です。


  労務の整備・運用にあたっては、
1)労働基準法など法令を遵守できるようにすること、
2)職場としての秩序や公正さを保てるようにすること、
3)効率性にも留意し、組織の本来目的の達成も促進できるようにすること、
4)職員が生き生きと働き、生活がしやすいようにすること、

などが視点として求められます。社会保険労務士等の専門家の助言は、大きな助けとなるでしょう。

例えば就業規則は、10人以上の労働者がいる団体に必須ですが、もっと少ない人数でも、職場としての基本的なルールを決めることが必要です。賃金(給与)や育児休業・介護休業については、別に規程を整備することも多いようです。
 

 毎日の出勤簿のほか、日々働く中では、事務所から外出をしたり、残業(時間外労働)をしたり、休みをとったりすることも多いはずです。これらに対応するルールや書式を作成しなくてはなりません。また、業務日報を作成する場合は、仕事の質の向上の助けとなるように、各団体で工夫をしてみましょう。

 


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