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会計、これだけは

  会計とは、お金の流れを記帳すること、すなわち、どれくらい入金があって、それを何に使ったかを書き記すことです。

  団体の主な収入には、寄付、会費、助成金、委託・自主事業による事業収入(例;イベントの参加費)が挙げられます。会計は、それらの資金提供者や関係者、そして「公益」を担う者として社会に対して、その使途を明らかにする(収支報告)ため、必要とされます。またNPO法人の場合は、会計年度終了後、事業報告書等を各管轄部署へ提出し、その内容を開示することが義務付けられています。さらに、NPO法人では資本金がないので、毎期末の正味財産を登記する必要があります。(「資産総額の変更登記」と言います。)

会計は、経理経験者が担当するのが理想的ですが、やり方さえ慣れてしまえば、そんなに大変なことではありません。エクセルなどの表計算ソフトを使って、簡単に現金出納帳を作成することができます。

  税務申告する団体(法人でなくても会費以外の収入がある場合、あるいは法人の場合)であれば、会計士や税理士に依頼してみるのも一つの方法です。専門家に依頼すると、多額のお金がかかるイメージがありますが、金額の交渉に応じてもらえる場合もあります。また青色申告を希望される方のためには、各地区に社団法人「青色申告会」という団体があり、帳簿の記入の仕方から指導してくれます(お近くの「青色申告会」については、インターネット等で検索してください)。


 


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