NPOを元気にする課題解決ノウハウバンク『困ったときのゲンバの知恵袋』

ノウハウバンクHOME > 財務・税務

予算を立てる・管理する、決算する

予算・決算は毎年必ず行うことです。事業の計画や報告は、主に言葉や文章で伝えますが、それをお金の面で表したのが予算・決算で、きちんと行うことが団体の信頼につながります。契約相手・支援者・市民等、外部に対して公開し、説明責任を果たすとともに、内部のメンバー間でも忘れずにしっかり共有しましょう。

 

  NPO法人であれば、決算時には、会員への情報公開だけでなく、認証所轄官庁への報告と、法務局へ資産変更登記の必要があります。その際、最低限「活動計算書」「貸借対照表」「財産目録」の3つが必要です。

予算の執行状況は、必要に応じて集計・管理します。年度途中で予算に大きな変更がある場合は、理事会等での議決を経て予算を修正します。

 

  また収支(採算)とは別に、資金繰りを管理する必要があります。手元に現金がないと、支払いの滞りや給与の遅配に直結します。ある程度以上の会計規模になれば、お金の動きを把握・予測するための資金繰り表が便利でしょう。

 

  なお組織が大きくなると、部門別に会計管理・採算管理することが効果的です。

 


PAGE TOP
ノウハウバンクHOME > 財務・税務
フッター
Copyright © 2010 NPO法人市民セクターよこはま ALL RIGHTS RESERVED.