NPOを元気にする課題解決ノウハウバンク『困ったときのゲンバの知恵袋』

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意思決定・情報共有

 NPOには、さまざまな人が、さまざまな関わり方をしています。活動・運営するメンバーがいつも顔を合わせているとは限りません。なかなか集まる機会がない人たちと、いかにスムーズに物事を決めていくか、うまく情報を共有するかが、事業や運営を進める上での課題となります。

 その解決のためにまずとるべき方策は、日頃からコミュニケーションの充実を心がけることです。メール、電話、直に会って話すなど「ホウ・レン・ソウ(報告・連絡・相談)」をこまめに行い、頻繁にコミュニケーションを実践する習慣を団体でもつ。懇親会など、日頃の業務・活動上のコミュニケーションを円滑にするための、メンバー間のコミュニケーションの機会を設ける。互いの違いや共有できる部分を確認し、信頼や共鳴・共有で結ばれていると感じると、活動自体の質の充実や、組織の活性化につながります。

 また、特に意思決定には、関わる人が「団体や社会にとって、一番良い結果を出せるようにしよう」と心がけることが欠かせません。何をいつまでに決めなければならないのかに留意しながら、一人ひとりが意思決定に貢献するよう、心がけましょう。「相手を同志として尊重する気持ち」「団体の理念実現への熱意」を持つことこそ、活動の推進力であり、改善策を導くのです。

 



 

 


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