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理事・理事会

  名称は、理事会、運営委員会、世話人会など異なるものの、どんな団体でも組織全体の運営を統括する機関を持っています。現場の日常的な業務に埋没することなく、広い視野をもって見通しを確認し、進路を示すのが理事会の重要な役割です。NPO法では、理事の役割を損害の賠償、代表権、業務上の意思決定、総会の招集、破産宣告の請求などと定めていますが、実質的な役割として、基本的に期待されていることとしては、

(1) 中長期的な計画や予算・組織編制・人事など、団体の方針に関する判断(意思決定)
(2) 助言やイベントへの協力など、現場を支援すること
(3) ネットワーキングなど、外部への働きかけ
などが挙げられます。

  職員を雇用するなどして実動的に動く人が増えれば増えるほど、理事会の役割は曖昧になりがちですが、自分たちの団体や活動の意義を理解して就任した貴重な人材の集まりである理事会を活用して、団体や活動の管理運営に、最大限の力を発揮してもらいましょう。


 


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