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募集方法は?


 大きく分けると内部採用と公募の2通りのやり方があります。日々活動をしていると、いろいろな人とかかわりがあります。役員や会員などのほか、ボランティアやインターンなどから、様子を見つつ、適任者に声をかけ、職員として採用している例は多いです。団体のミッションや実情が、既にある程度理解されていること、その方の人柄や能力も事前にある程度分かっていることなどから、小さな組織で人を育てる余力がない場合に、特に有効です。
 
 
 「内部や関係者ルートでなかなか人のあてがない」「いい人はいるがタイミングが合わない」、そんな場合も多いと思います。公募すると、採用のリスクや手間は増えますが、未知の良い人材にたくさん出会える可能性があります。その場合も、市民活動団体では社会人経験のある人材を求め、いわゆる新卒者の定期採用はせず、都度募集をかけることが多いようです。公募の際の募集媒体としては、まずは団体自身のホームページやメルマガ、知り合いへのメール一斉送信、チラシなどがあげられます。次に、NPOや団体の活動分野に関連したホームページ、メルマガなどへの掲載依頼も行いましょう。
 
<参考になるサイト>
・NPORT(NPOサポートセンターの、NPOの総合情報サイト) http://www.nport.org/
・オーガニックスタイル(NPO/NGOの就職・転職ガイド)http://www.organic-style.net/
・NPO・NGOキャリア情報ポータルサイト(NPO法人ユースビジョンのNPO・NGO求人情報サイト)http://www.workingforsocialchange.info/
 
ボランティアの中から、適任者に声をかけます。
 ボランティアで来た人の中からやる気と適性のある人を、理事長・副理事長・事務局長の3人が見極め、理事会に諮って、スタッフとして雇用しています。また、研修などで提出してもらった申込書やレポート、アンケートなどの自由記入も、想いが共感できてセンスのある人材を見つける機会になっています。
 
  このノウハウは【横浜移動サービス協議会】からのものです。
 
活動分野に特化したサイトを利用して、公募しています。
 
 インターネットで募集しています。当会のホームページとネットTAM(ネットタム。トヨタが企業メセナ協議会と連携して運営する、アートマネジメントに関する総合情報サイト)の「求人情報リスト」に、募集情報を掲載しました。

                                                       このノウハウは【NPO法人 STスポット横浜】からのものです。

ハローワークで、公募しています。

 団体の知名度が低いときや大人数を募集するときには、ハローワークに求人を出すのも有効な手段。圧倒的な数の応募者が集まります。ただし、日々ハローワークからの電話対応とへローワークへの採否通知に追われたり、多数の応募を処理する事務が負担となったり、募集要項で年齢制限がかけられなかったり、NPOや市民活動を理解していない求職者が多くなる可能性がある、などのデメリットもあります。

                    このノウハウは【NPO法人市民セクターよこはま】からのものです。  





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