1993年 母親たちが、子どもたちに「ドキドキ わくわく」できる毎日を過ごして欲しいと願い、子どもの遊び環境を考えていこうと『遊びを広げようピッピの会』を発足。学習会やあそび会を始めます。 |
1999年 ~2001年 新しくできる公園の子どものあそび場を考えていく為に『あそび場を考える会』を発足をさせます。 子ども会や子育てグループ、自治会・行政とともに「どんな遊び場にしたいか」を考えるワークショップと学習会も行います。 |
2001年 行政と協働でつくった横浜市初めての冒険遊び場として開園。月に6回プレイパークを行います。 |
2002年 プレイリーダーが常駐。(社会福祉・医療事業団より助成) 月に12回プレイパークを開けるようになります。子育て支援事業として『青空ひろば』を開催されるようになります。(相談と親子遊び) |
2003年 プレイリーダー基金を開始。9月よりプレイリーダーが3人に増えます。神奈川区子育て支援事業のおやこのたまり場『すくすく子がめ隊』を開始されます。倉庫を兼ねたやぐらと多目的ステージ・トンネル等を創ります。(
ニッセイ財団より助成) |
2004年 6月に国土交通賞「まちづくり功労賞」7月に「横浜・人・まち・デザイン賞」授賞。8月に中田前市長来訪。3周年フォーラムを開催、同時に3周年記念誌を作成します。
2005年 プレイリーダーを公募。神奈川区の委託にて「プレイパーク支援のあり方検討調査」を行いました。
2006年 横浜市からプレイリーダー雇用補助がうけられることとなり開園数が増えます。
2007年 ヨコハマまち普請事業の助成によりプレイパーク内に「うさきちハウス」を建設。
2008年 「うさきちハウス」完成。 |