【情報誌アニマート20号 発行!!】
当センター情報誌animato、記念すべき第20号が発行されました!
20号のテーマは、「自分らしく息がつける場所をつくる」です。
※ダウンロードはこちら
「自分らしく息がつける場所って、どんな場所だろう?」
人がある場所に関わり、そこが自分の居場所と感じ始める。
自分発で仲間を集め、多世代が集う居場所をつくった皆さんに取材し、その秘密を探りました。
取材記事、対談、支援制度紹介、コラム(蚯蚓のつぶやき)と盛りだくさんの20号。
最後まで読んでいただけたら幸いです。
【取材先】
◆富岡サロン「ジュピのえんがわ」
~一人一人の主体性が、居心地の良さを生み出す~
◆「シェア奥沢」
~アートとコミュニケーションをテーマにした、居心地のよいコミュニティスペース~
◆ごはん屋「MOGU」
~いただきますが聞こえる地域へ~
【対談】
『必要な場をつくりだそう』
・NPO法人れんげ舎 代表理事 長田英史さん
「場づくりとは、自分が求める場を新しくつくること。
そして、今ある場を、よりよいものに変えていくことでもある」
【居場所づくりを応援します!支援制度のご紹介】
◆ヨコハマ市民まち普請事業
◆WAM助成(社会福祉振興助成事業)
◆横浜市介護予防・生活支援サービス補助事業
◆介護予防交流拠点整備事業
【蚯蚓のつぶやき】
『はみだしているのに、入っている?!』
横浜市市民活動支援センター責任者 吉原明香
【表紙】
撮影場所:横浜ノイエ Yokohama Neue 〜昭和レトロハウス保存計画〜
※animato(アニマート)とは、演奏記号に使われる言葉で、「生き生きとした」「活気のある」「魂のある」などの意味をもちます。