☆:*:もっともっと、認知症の方も家族も地域も、自分らしく暮らせるまち
認知症の方やその家族、専門職、地域の人などが集う場で
その取り組みが、横浜市内に少しずつ
フォーラムでは、多様なカフェの在り方を認め合い、分か
認知症の方ご本人が生き生きと、自分らしく暮らせるまち
※チラシデータ(表・裏)
・∴・・∴・∴・☆:*:★ ・∴・・∴・∴・☆:*:★ ・∴・・∴・∴・☆:*:★ ・∴・・∴
◆日時
2017年3月17日(金) 10:00-16:00
◆場所
横浜情報文化センター6階ホール
(みなとみらい線日本大通駅より直結)
◆参加料
1500円(当日支払い)
◆定員
200名
★ご登壇の矢吹氏の書籍「認知症カフェ読本」(中央法規
★お昼休憩では、みなさんと交流の時間を過ごしませんか
・∴・・∴・∴・☆:*:★ ・∴・・∴・∴・☆:*:★ ・∴・・∴・∴・☆:*:★ ・∴・・∴
-プログラム‐
10:10-
講演1 「 認知症カフェについて」
矢吹 知之氏 ( 認 知症介護研究・研修仙台センター)
講演2 認知症ご本人の方に直接お話いただきます(調整
11:45-13:15
お昼休憩(交流タイム)
13:15-
実践報告 ~横浜市内の実践報告~
事例① いちばいきいきサロン(鶴見区)
「居場所を作りたい!そんな思いから始まった地域の駄菓
報告者:小島 華子 氏
事例② 若年性認知症カフェ Acafe (神奈川区)
「若年性認知症の夫と共に歩む AcafeのAは“みんなのAll”」
報告者:杉本 欣哉 氏 杉本 智穂 氏(あみけるひろば横浜)
事例③荏田南地区 認知症&予防カフェ ほほえみ交流カ
「都筑区内初の認知症カフェ カフェの発展と地域への広がり」
報告者:佐 藤 寛 氏
事例④ こまちカフェ (戸塚区)
「子育て支援のコミュニティカフェから多世代交流のカフ
報告者:山崎 雅子 氏(NPO法人こまちぷらす)
14:55-15:55
ディスカッション
実践報告者の方たちと会場の参加者を交えて、
ディスカッションを行います
コメンテーター: 矢吹 知之 氏
コーディネーター:鈴木 智香子 氏(NPO法人街カフェ大倉山ミエル)
・∴・・∴・∴・☆:*:★ ・∴・・∴・∴・☆:*:★ ・∴・・∴・∴・☆:*:★ ・∴・・∴
◆申込み方法
FAXまたはEメールにて、以下の内容をお送りください
市民セクター事務局(担当:山田)宛て
FAX:045-222-6502
Email:info(a)shimin-sector
※(a)を@に変換して送信してください。
※返信はいたしませんのでご了承ください。
*******************
・氏名:
・所属:
・連絡先:TEL: Eメール: FAX:
・書籍の購入について 希望する・当日見て検討
・お弁当の購入について 希望する・希望しない
・認知症カフェ・サロンの実践を行う方にご参加いただけ
*******************
・∴・・∴・∴・☆:*:★ ・∴・・∴・∴・☆:*:★ ・∴・・∴・∴・☆:*:★ ・∴・・∴
主催:認定NPO法人市民セクターよこはま
後援:横浜市健康福祉局