【認知症ケア講座】
認知症の方本人に寄り添う暮らしの中のケア
～住み慣れた地域で暮らし続けるために～
暮らしの中のケアを一緒に考えてみませんか。
住み慣れた地域で暮らし続けるため「地域包括ケアシステム」の構築が求められる中、自宅での生活が難しくなりがちな原因のひとつが認知症です。
認知症という病気は本人は不安で辛いし、家族・周囲の人は戸惑い、困惑しがちです。
病気としての認知症を正しく理解し、本人に寄り添ったケアの仕方を知っていると、そうした困惑や感情が和らぎ、本人の安心安全にも繋がります。
この講座で、暮らしの中のケアを考えてみませんか。
この講座で、暮らしの中のケアを考えてみませんか。
🔶日時：2017年3月7日（火） 9:10～11:50 受付8:50～
🔶場所：栄公会堂 第一会議室
🔶定員:50名（先着順）
🔶受講料:2000円（当日支払い）
🔶対象：家族の認知症の症状への対応について学びたい方、認知症の方の支援をしたいと思っている方
🔶地域で支える認知症 -栄区高齢・障害支援課
🔶講演「認知症という病気を正しく理解する」 -長谷川 洋 氏
🔶講義&グループワーク・ケーススタディ「暮らしの中の本人に寄り添ったケアを考える」 -井上 義臣 氏
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🔶申込方法🔶
市民セクターよこはま事務局まで、下記内容についてご連絡ください。
宛先 市民セクターよこはま事務局（担当 加世田・山田）
TEL:045-222-6501（平日10:00～16:00）
FAX:045-222-6502
メール:info@shimin-sector.jp
①名前：
②連絡先：電話：
FAX：
③参加の動機：
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主催:認定NPO法人市民セクターよこはま
共催：栄区役所
後援:栄区シニアクラブ連合会
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