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【出演】#おたがいハマ トーク vol.21

お知らせ posted:2020.06.02

5月27日(水)、事務局長の吉原明香、事務局の関尾潤、薄井智洋が横浜コミュニティデザイン・ラボ様、YOKOHAMAリビングラボサポートオフィス様主催の「#おたがいハマ トークvol.21」に出演いたしました。

#おたがいハマ トーク

#おたがいハマ トークは、横浜コミュニティデザイン・ラボ、YOKOHAMAリビングラボサポートオフィス、横浜市の3者協定にもとづく情報発信事業として5月1日(金)から平日12時15分から30分間、YouTubeライブ、Facebookライブ、おたがいハマトークHPで生配信しています。新型コロナに向かい合うさまざまな主体の方々のお話を伺っています。(「#おたがいハマ トーク」ホームページより)

「#おたがいハマ トーク」ホームページはこちら

主催:横浜コミュニティデザイン・ラボ、YOKOHAMAリビングラボサポートオフィス
協力・支援:横浜市
メディアパートナー:ヨコハマ経済新聞、港北経済新聞、タウンニュース、横浜STORY

番組詳細

<実施概要>
日時:5月27日(火) 12:15〜12:45
場所:Zoom + YouTube LIVE + Facebook LIVE

市民セクターよこはまは、認定NPO法人かながわ311ネットワーク、一般社団法人ソーシャルコーディネートかながわとともに、新型コロナウィルス感染症の拡大も大きな災害であると捉え、神奈川県内のNPO・市民活動団体の活動や運営に及ぶ影響について実態を調査するアンケートを行いました。

回答は集計のうえ、結果をサイト上で公開すると共に、新型コロナウイルスに関する各種の支援、NPO法人等への支援策や手続き等の緩和策などへの政策提言へ活かしていくとのことです。

今回は、コロナの状況下で実施したアンケートから見えてきたことのほか、6月に新市庁舎に開所する「横浜市市民協働推進センター(市民セクターよこはま・関内イノベーションイニシアティブ共同事業体と横浜市による協働運営)」の役割、地域課題の解決や新しい取組の創発による「協働」推進の取り組み、ウイズコロナを前提とした今後の地域社会のあり方などについて、お話をしていただきます。(「#おたがいハマ トーク」Facebookより)

 
生配信は終了しましたが、出演の様子を以下よりご視聴いただけます(YouTube)

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