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   横浜市市民活動支援センター

【横浜市市民活動支援センター事業】
最終号! 情報誌「animato」28号 「孤の時代に」~市民活動の価値を捉え直す~ コラム

posted:2020.02.05

最新号【情報誌animato28号】

いよいよ最終号となる今号のテーマは、「孤の時代に」~市民活動の価値を捉え直す~

本文は以下の画像をクリックしてお読みいただけます(PDFファイルが開きます)。

(以下巻頭文より)

「孤の時代に」
~市民活動の価値を捉え直す~

最後のアニマートのテーマを考えていくうえで、「孤」をテーマに「市民活動の原点、価値」を捉え直す号にしました。

この 10 年、大きな自然災害が多発し、人と人のつながりの大切さを思い知らされる一方で、「孤立」という言葉が頻繁にメディアから聞こえてくるようになりました。またテクノロジーの発展に時代の流れを感じつつも、そういう時代だからこそ、取材を通じて本当の自分を受け入れてくれる「場所」や「人との関係」が大切だと感じています。

最終号、スタートです。

【目次】

p4~6
「現場から常に問いが生まれてくる ~ゼロの視点を持つ~」

NPO法人親がめ 理事 塚原 泉さんインタビュー

p7~9

「ローカルにたくさんの居場所と選択肢を」
認定NPO法人こまちぷらす 理事長 森 祐美子さんインタビュー

p10~11

特別コラム「孤の時代の距離感」~市民活動の役割を捉えなおす~
早稲田大学文学学術院・教授 石田 光規 さん

p12

最後の蚯蚓のつぶやき「市民活動のチカラを心から信じられる者」

横浜市市民活動支援センター 責任者 吉原 明香

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